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CMは増えた?
最近のテレビCMについて、両社を直撃したところ、「出稿量を増やしているといったことはない」(ホンダ広報部)、「昨年から始めた緊急の経費削減を継続 中で、広告も削減対象であることに変わらない」(日産広報・CSR部)と説明。いずれも、テレビCMの量は以前と変わらない-との回答だった。
頻度が増えたように感じるCMは、ホンダではハイブリッド車「インサイト」など売れ筋の3車種を女子プロゴルファーの宮里藍選手が紹介するもの。日産では、カンガルーが「減税対象車がそろっている」とアピールするものだ。
業界関係者が次のように指摘する。
「トヨタが車種をアピールするCMを流しているのに対し、ホンダと日産はエコカー減税や補助金対応車をアピールするCMに力を入れているので、目立つのでは」
それでもホンダと日産のCMが増えているように感じるのだが…。』
2010.02.09 ZAKZAKから
CMの影響力ってあるのかなぁ
黒字に転換
東証1部上場主要企業の平成21年9月中間決算(4~9月)の経常損益が計4兆1323億円の黒字となり、前年度下期(20年10~21年3月)の1兆9524億円の赤字から急回復したことが6日、日興コーディアル証券の集計で分かった。ただ、昨秋の金融危機以前の前年同期(20年4~9月)の12兆58億円の黒字に比べると65.6%減の大幅減益で利益水準は依然として低い。
5日までに中間決算発表を終えた658社(金融を除く)の経常損益を集計した。黒字転換は「リストラによる固定費削減に加え、エコカー減税などの政府の景気対策が寄与した」(西尾浩一郎マーケットアナリスト)ためだ。中国などアジア向け輸出も牽引(けんいん)役になった。
中間決算の好調を受け、日産自動車やトヨタ自動車、 パナソニック、ソニーなどの主要企業が軒並み、22年3月期の通期予想を大幅に上方修正している。日興の集計によると、通期の経常利益予想は前期比 4.6%減の9兆5912億円となっており、下期(21年10月~22年3月)は増益へと転じ、中間段階の6割超減から減益幅が大きく縮小する見込みだ。
ただ、今後、国内外の政策支援効果が息切れする懸念があるほか、輸出企業の採算を悪化させる円高も進行しており、西尾氏は「先行きへの不安材料は多く、本格的な回復はまだ遠い」と分析している。
産経新聞から
転落かぁー。辛いなぁ。
ツアー初優勝
asahi.com
ゴルフ界って、どうしてこんな景気良いのかなぁ。
青島あきな(水着編)
青島あきな(21)、川村りか(23)、KONAN(23)、辰巳奈都子(21)、相川友希(24)、谷桃子(24)と6人のアイドルたちの素顔を一挙にお見せします。
4日(水)の第3回は川村りか(トークショー編)を13時からアップ!
SANSPO.COM
このコ好き!声もいいし、性格も好きだなぁ。
松井秀がキャンプイン
松井秀は一昨年の右ひざに続き、昨年9月に左ひざの手術を受けた。14日からバッテリー組とともにフリー打撃などの練習を行っていたが、この日から始動の野手組に入って復活を期す。
マイナーからの招待を含む日本選手(宮崎で合宿中のワールド・ベースボール・クラシック代表候補を除く)は、これで全員がキャンプイン。
デイリースポーツ
松井もWBC出れば、メジャーなんか目じゃないくらい夢の共演になるのに・・・