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時計中心の生活

時計なかったら・・・
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  • 10/03/18:20

元次官夫婦殺害犯

元厚生次官宅襲撃事件で、殺害された山口剛彦さん(66)と美知子さん(61)夫妻のさいたま市内の自宅のインターホンや玄関ドアのノブには、犯人のものとみられる指紋が残っていなかったことがわかった。
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 東京都中野区の吉原健二さん(76)の妻靖子さん(72)が、宅配便業者を装った男に刃物で刺された際、男が玄関前まで箱を持ってきていたことも判明した。埼玉県警と警視庁は、両事件とも周到に準備や注意をしている点で、犯人像が酷似しているとみて捜査を続けている。

 埼玉県警幹部によると、山口さん宅のインターホンは門扉と玄関ドアの計2か所にあり、2か所ともボタンから、犯人のものとみられる指紋は採取されなかった。玄関の外と内のドアノブのいずれにも犯人のものらしき指紋は残っておらず、ふき取った跡もなかった。室内外からは36個の指紋が採取されたが、夫妻や関係者のものとみられる。

 また室内に残された血痕が付いた足跡は、玄関から台所とダイニングルームの入り口付近まで続いていた。同県警は犯人が山口さんらを殺害後、ほかに誰かいないかを確認するため、上がり込んだ可能性が高いとみている。

 屋内の足跡と屋外で見つかった足跡は酷似しており、県警幹部によると、靴は有名ブランドではなく、安価な大量生産品とみられるという。

 ダイニングルームのテーブルにあった二つの財布には、いずれも札はなかった。盗まれたかどうかは不明。

 一方、警視庁幹部によると、吉原さん宅で犯人に襲撃された妻の靖子さんは20日、入院先の病院で事情聴取に応じ、「インターホンで『宅配便です』と呼び出され、玄関を開けて応対したら突然刃物で胸を刺された。その後の犯人の行動については覚えていない。犯人は1人だった」と話したという。

 靖子さんの証言では、犯人は、つば付きの野球帽か作業帽のようなものをかぶり、手には箱を持っていた。年齢は30~40歳で身長165センチ程度。靖子さんは刃物で切りつけられた際、玄関先から家の中に逃げ込み、その後、玄関から飛び出したという。

 同庁の現場検証では、玄関のほか、廊下、ダイニング、リビングから犯人のものとみられる足跡が、血痕を追うように発見された。靖子さんは右背部にも1か所刺し傷があり、同庁は、犯人が逃げる靖子さんを家の中まで追いかけた可能性があるとみている。

2008年11月21日03時10分  読売新聞)

社会保険庁が不祥事ばっか起こしてるからでしょ?
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3週間離脱

 イングランド・プレミアリーグ、アーセナルのトーゴ代表FWエマヌエル・アデバヨル(24)が、足首のけがで3週間、チームを離脱することが分かった。1日のストーク戦で負傷していた。

サンスポ

離脱してる間の給料はどうなるんだろう

八百長疑惑訴訟

週刊現代の八百長疑惑記事をめぐり、日本相撲協会や力士らが発行元の講談社などに損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟で、東京地裁(中村也寸志裁判長)は23日までに、原告の大関琴欧洲ら4力士に対する講談社側の尋問申請について「必要ない」として却下した。

 ほかの3人は大関の魁皇と千代大海、十両春日錦。8月に大麻取締法違反容疑で逮捕後、同協会から解雇された元幕内若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン元力士(20)から同誌上で「八百長を強要され、白星を売った」などと名指しで告発されたが、いずれも協会の事情聴取に対し、疑惑を否定していた。

 東京地裁は既に、講談社側によるガグロエフ元力士の証人申請も却下している。

 八百長疑惑訴訟では、原告の横綱朝青龍と北の湖前協会理事長がそれぞれ出廷し、「八百長はない」と否定している。

デイリースポーツ

国が絡むものは全て汚いな。

母親 監禁に関与

神戸市西区の少年らが後輩に手錠をかけて監禁し、バリカンで頭を丸刈りにするなどした事件で、兵庫県警は、同県立高校3年ら17~18歳の少年3人と高3少年の母親(36)を傷害と監禁、暴行容疑で逮捕した、と10日発表した。県警によると、母親は「暴行には関与していない」と否認しているという。

 県警によると、3人と母親は9月19日午後、中学の後輩で私立高校1年の生徒ら15~16歳の3人を相次いで高3少年の自宅に呼び出し、手錠をかけて殴ったり竹刀で突いたりして1人に手首骨折の重傷を負わせた疑いがある。県警は、バリカンで頭を刈った行為は暴行容疑にあたると判断したという。

 県警は、母親が暴力行為には直接加担していなかったものの、少年らに手錠を渡すなどしたとみている。

asahi.com

 信じられないな

岡田采配

1点リードの四回、阪神の天敵、横浜の三浦に矢野が空振り三振に倒れると、岡田監督先発投手のリーソップの打席で、代打林を告げた。リーソップにとっては先発3度目の挑戦にして、来日初勝利が見えていた矢先。だが、一死二、三塁の好機に、岡田監督は決断を下した。

 この采配(さいはい)が功を奏した。林の内野ゴロが野選を誘う。二塁手がバックホームしたが、三塁走者の関本がホームイン。続く赤星も遊撃手の頭上を越えるライナーで中前へ運ぶ適時打を放ち、貴重な2点の追加点を奪った。

 4戦4敗とお手上げだった三浦に今季初めて黒星もつけ、「後悔しないような打撃をしようと思っていた」と赤星。岡田監督は「関本の走塁と、あの後の赤星の2点目がものすごく大きかった」と振り返った。

 先手は横浜に取られたが、三回に今岡の2ランで逆転した後、この回に中押しできれば、後は阪神得意の逃げ切りパターン。七回からは頼もしいリリーフ陣を投入。八回には再び赤星の右前適時打でだめ押しした。

 このところ、貧打に泣かされた岡田監督は「5点も入ったことはすごいことよ」。しかし、胸をなでおろしたわけではない。「打線活発? こんな形が少なかったから活発に見えただけ。五回までに逆転したのは久しぶりやん」

 ライバル巨人の連勝が続く。自らの采配で天敵を下した大きな1勝を、手放しで喜ぶ余裕はまだ指揮官にない。(嶋田知加子)

産経ニュース

 選手の思い通りにやったらどうなるのかな

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