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時計中心の生活

時計なかったら・・・
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  • 10/04/00:22

カンヌでパーティー

カンヌ国際映画祭で、エイベックスが総額4億円のド派手パーティーを開いた。

 「世界の映画関係者を迎え『これからよろしく』という顔見世で、日本から高岡早紀、押尾学、鈴木亜美らが駆けつけた。京都の人気芸妓やミシュラン2つ星の銀座の寿司店も“出張”。舞台出演のため中村獅童が参加できなかったのが唯一、残念だった」(イベント関係者)

 

 

ZAKZAK 2008/05/26

お金かけると変わるんでしょうかね

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京五輪テスト大会

【北京22日共同】陸上の北京五輪テスト大会を兼ねた中国オープンは22日、「鳥の巣」の愛称を持つ国家体育場で開幕し、女子400メートル予選で丹野麻美(ナチュリル)が52秒23の3組1着で23日の準決勝に進んだ。

 五輪本番のトラックやピットを事前に経験できる唯一の機会に、日本から27選手が参加。男子100メートルでは塚原直貴(富士通)が23日の準決勝に進んだが、朝原宣治(大阪ガス)は2次予選2組で10秒55の4着に終わり、落選した。女子走り幅跳び予選には池田久美子(スズキ)、男子110メートル障害予選には五輪2連覇を狙う劉翔(中国)が出場。

 大会は14カ国・地域から約1000人がエントリーし、25日まで行われる。

デイリースポーツ

戦いですよねぇ・・

死者1万5000人

【北京=佐伯聡士】中国国営新華社通信は14日、関係当局のまとめとして、中国南西部の四川省ブン(せん)県を震源とする大地震の死者が四川、甘粛、陝西などの省で計1万4866人に達したと伝えた。(ブンはサンズイに「文」)
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 四川省だけでも死者が1万4463人、負傷者は6万4746人に上っている。一方、別の新華社電は、同夜現在、四川省の徳陽市に属する(シー)ファン市で3万人以上が行方不明か連絡がつかない状態にあると伝えた。(ファンは「方」にオオザト)

 震源のブン川県では14日、温家宝首相がヘリで現場に入り、被災状況を視察したほか、軍や武装警察、医療チームによる救援活動、道路の復旧作業が本格化した。ヘリが同県周辺の被災地に救援物資12・8トンを輸送し、負傷者を省都・成都まで運ぶとともに、大型輸送機が初めて綿竹に救援物資5トンを空中投下した。

 中央テレビは14日夜、山崩れで家屋がことごとく倒壊し、道路や橋梁(きょうりょう)が軒並み崩れ落ちたブン川県映秀の空撮映像を放映。新華社電によると、家屋の3分の2が倒壊、河原には救援を待つ住民があふれている。救助機材や医薬品、食料、飲用水、テントなどの物資の不足が深刻な状態だ。

 また、ブン川県に隣接する茂県に14日、落下傘部隊が降下し、同県で95人が死亡、836人が負傷、92人が行方不明になっていることがわかった。

2008年5月15日01時56分  読売新聞)

どこまで増え続けるのでしょう。。

判定できるキット

国立国際医療センター(東京都新宿区)の工藤宏一郎・国際疾病センター長は9日、高原性鳥インフルエンザ(H5N1型)がヒト感染した場合、15分程度で感染の有無を判定できるキットを世界で初めて開発したと発表した。ウイルスがヒトからヒトへ感染する「新型」に変異した場合も、同様の判定が可能だとしており、有用性を今後さらに確認して臨床応用を目指す。

 これまで鳥インフルエンザ感染の検査は、専用の機器を使って最低でも6時間程度かかっていた。工藤センター長らが佐賀県の検査薬メーカーと共同開発したキットは、患者の粘液を試薬に混ぜてプレートに数滴たらすと、H5型のウイルスのたんぱく質にのみ反応し、線が浮き出る仕組み。病室内で検査できる。

 ベトナムで重症患者3人に使ったところ、陽性だった2人は検査後に感染が確認され、陰性の1人は肺炎と診断された。分離したウイルス自体で検査すると、H5型はすべて陽性、H3型はすべて陰性の反応だった。

 工藤センター長は「感度は不明の面があるが、信頼性は高いとのデータが出ており、感染拡大防止に極めて有効だろう」と話している。【清水健二】

毎日新聞 2008年5月9日

さすが日本

映画化「ひぐらしのなく頃に」

2002年夏、コミックマーケットにてサウンドノベルゲームとして「ひぐらしのなく頃に<鬼隠し編>」が発表された。作者は当時無名の竜騎士竜騎士07/07th Expansion。ゲーム自体もたったの50枚しか売れなかった。

 しかし、その壮大な世界観と謎に満ちたストーリーが口コミを中心に熱狂的な支持を集め、一気に大ブレイク。ここから「ひぐらし」ブームが一気に加速した。原作ゲームの販売数はなんと50万本を突破し、コミックは累計400万部を売り上げ、TVアニメ、DVD、ビジュアル本、小説、そして遂にはPS2ソフトとして発売されるなど、怒涛のメディアミックスへと流れ込む。そのどれもが驚くべきセールスを記録し、もはや“同人”という枠を越えた怪物ソフトと化してしまった。そして、遂にシリーズ集大成ともいえる劇場用映画が完成。

【ストーリー】

 昭和58年初夏。昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの声が鳴り響く雛見沢(ひなみざわ)村。東京からやってきた前原圭一は、クラスメイトたちに囲まれ、のどかで楽しい毎日を過ごしている。しかし、この幸せは長くは続かなかった。夏祭りの夜、圭一が遭遇した事件。それを境に、彼らの運命は誰もが予想できない方向へと突き進んでいく-。

 人口2千に満たないこの村で“それ”は毎年起こる-。

【監督】及川中
【原作】竜騎士07/07th Expansion
【出演】前田公輝、飛鳥凛、松山愛里、あいか、小野恵令奈(AKB48)、田中幸太朗、川原亜矢子、杉本哲太 他
【配給・宣伝】ファントム・フィルム
【公式サイト】http://www.higurashi-movie.com/

5月10日(土)より、池袋シネマサンシャイン、渋谷Q-AXシネマ他にて全国ロードショー

ZAKZAK 2008/04/28

あ。これは見たい!

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